
今日は亡き母が入院中、転院先を探していた時
大変お世話になった方にお礼に行きました。
結局、転院することなく亡くなりましたが
その時は、地元に帰してあげたい一心でしたから・・・
尋ねながら行くと、再生古民家でボランティアしておられました。
仲﨑邸という築100年の大地主の家だそうです。
中世には備前福岡とよばれる山陽随一の商都でした。
実家の柿は豊作です。
もう少し熟していませんが・・・
冬に肥料をあげたのが良かったのか。
柔らかくなった柿を母に持っていくと
美味しそうに食べていたなぁ
スマホに入っている母の写真を見ると
悲しくなる。
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