窯出ししました。

先日焚いた小さな薪窯、出しました。

久しぶりの窯出しです。

総じて、焼き色はきれいだったものの、ブクのあるもの・強い炎に当たりすぎて割れた物・・・

まあまあ気に入った作品は、半分くらいでしょうか。

ホントにこの作品は、良くできたね、は、ほんの一握り。。。握れませんが。

きれいな緋色が出ているものが、欠けていると、悔しいです～

まだ、水漏れ検査・サンドペーパーと砥石で磨く＝行程が残っていますが。

窯焚き中

小さい薪窯、焚いています。

熱いです。

でも、オレンジ色の炎と割木がパチパチはぜる音は、心地よいものです。

写真では炎が白くうつってるけど、ホントはオレンジ。

お約束のラッキーセブン。

あわてたので、ぶれました～

『ココろいど』から投稿

窯詰め終了

今日も暑い日です。

小さな薪窯を詰めました。

ずいぶん久しぶりのような気がします。

でもこの窯は、すでに90回目を超える窯焚きになります。

『ココろいど』から投稿

焼き茄子

久しぶりに参戦してきました。

岡山のJ2サッカーチーム、ファジアーノ岡山の応援です。

相手は横浜FCでした。カズはケガのため来ていませんでしたが。

残念ながら惜しいところで、０ー０でした。

夏の定番メニュー、焼き茄子です。

早い登場ですが、おいしいです。

今日は、午後暑くなりました。

のん氣にくらしなさい

はて、今日はお休みでした。

身体が横になったまんまでした。

どうしたことでしょう。

娘からの米子土産。

今の私にはお薬のような、パッケージのおことば。

お薬だと思って、米焼酎・・・炭酸で割ってチューハイにして飲むのに励みました（笑）

タイムの花

工房の庭に、草に埋もれながらもタイムが年中緑です。

最近、薄紫の小さな花が咲いています。

料理に使うことも少ないんですが、摘んでつぶすといい香り。

今日は久しぶりに、工房におきゃくさまが来られました。

なかの一人何度も会ったことのある友人のお客様に、

なんだか、しんが抜けてるようよ～って言われちゃった。

ふむ、やっぱり。

甘いいちご

露地の苺の季節です。

娘の作っている畑でも採れ出しました。

油断すると、虫さんに食べられるので今日はちょいとしっけいして収穫しました。

味も香りも濃くて、素朴です。

荒めの土で創った素朴な備前焼の器と、よく合います。

夕焼け

台風５号が走っていきました。

この辺りでは、ずーっと雨がなかったので、植物には恵みの雨でした。

夕日が雲の隙間からぴかーっと輝きながら沈みました。

一瞬でしたが、あまりに美しい夕焼けだったので。

麦畑

実家に近づくと、麦畑があります。

ザワヮーーッと風が吹き抜けていきます。

今日は母の整形外科の診察でした。

挫骨骨折から約２ヶ月半、新しい骨がだいぶ出来てきているそうです。

あと５週間後の診察でいい、と予約して帰りました。

長い冬の終わりでした。

木の葉皿

木の葉皿にもいろいろあるけれど・・・

これは、やさしい感じの叩き大皿。

強すぎる日ざしの中、外に持ち出して撮影しましたよ。

この木の葉皿は大きさといい、重さといい、巨大大皿。

過去の公募展用に創ったものです。

お天気が良すぎて、本当の色合いを出すのがむずかしいです。

おまけの写真。

赤い虫さん。

母はいよいよ本格的にひとり暮らしが始まりつつ・・・です。

心配はつきませんが・・・

明日のお昼は、初ヘルパーさんに１時間お願いしています。

新緑の頃

自宅近く、新緑の運動公園。

新緑の頃・・・私のこころはどんより・・・落ち込むばかり。

というのも、明日からまた実家。。。

でも明日からは、泊まらなくていいことにしてるんですけど。

それでも、それでも、負のオーラを発散し続ける母にすっかりやられて、立ち直れませ～ん。

大阪の姉は今日、もう帰ったハズ。

いくら立ち直れなくても・・・出かけなければならぬ。

自分でも、なんでここまで母が疎ましいかわからんのだけど、

さまざまな思いは断ち切って、気持ちをごっそり切り替えて、余計なことは考えず、

出かけるべし。

ローストビーフ

今日はちょっとばかりご馳走。

ローストビーフを作りました。

付け合わせ野菜も盛りだくさん。

お皿は師匠の大角皿。

この季節初の、カプレーゼも登場。

アボカドがちょうどの熟し具合で、ラッキー。

あああ～自宅はいいなあ。

雑草のように

実家の庭の雑草の勢いがいい。

草１本抜かなくてもいいマンション生活とのギャップに、とまどいも。

このピンクの小花は多分、草でしょうがとてもかわいいので摘んで手付き花器に入れてみました。

こんな草は、抜かずにおいておきます。

草にもいろいろあって、これから夏に向かってどうしようもなくなってくる輩もあるから・・・

これまで、高齢母が草取りをして、庭を保っていたんだなぁ・・・とは、、、

私には、こんな庭の草取りをして庭の体裁を保つ自信は到底ありません。

どうしましょ。

それにしても、自宅にいる、というだけですーーーーーーっとする。