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2013年2月16日 (土)

ケーキ皿、焼けました!

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お客さまのご要望で、作品が出来ることが時々あります。

このケーキ皿もまさに、そう。

8弁のゆるい花びらのケーキ皿。一番長いところで、直径17㎝、縁の立ち上がりは1.5~1.7㎝ぐらい。

でも、やや歪みのあるものもあります。それは、仕方ないというか、こういう焼き物の宿命といいますか、味、といいますか・・・

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せっかくアイデアをいただいたので、ケーキ皿いろんな焼けになるよう窯詰めを工夫しました。

酸化焼成で地肌の部分がたくさん見える焼けだと、いわゆる土味(つちあじ)がよくわかります。

同じ白色でも抜けるような白から、ベージュっぽい白も、おせんべいのようにパリパリと感じるものから、なぜかしっとり見えるものも・・・

でも、備前焼は長く使っているとしっとりと落ち着いて、美しくなってきます。育てる焼き物ですので。

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ドット柄もやってみました。

こんなルーズなドットも備前焼の緋襷ですから、いいでしょ。

ケーキをのせると、意外とかわいいかも。

今日はカラリとしていたけれど、空気が冷たかった~

今日は、このケーキ皿だけ砥石とサンドペーパーで磨いて終わりました。

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