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2010年11月30日 (火)

2010・11月最後の風景

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なんだか・・・寒々しい田んぼ。

ところどころに稲ワラが干してある。

今年のお米は、この辺りでは、量は多かったけどあんまり質がよくなかった、とか。

青々としていたころの水田が懐かしい。

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従兄の落柿窯の家の庭の紅葉は、今年とってもきれいだった。

だんだんと真っ赤な紅葉もはらはらはらと落葉している。

この風情もいいものです。。。けど、なんだかさびしげだわぁ~

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実家の庭は和風。

先日、庭師さんが剪定作業してくれて、きれいさっぱり。

信楽からやって来た?タヌキの愛嬌があること!

夏みかんはもう少し熟させてからの収穫です。

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生まれて初めて!!落語と講談を生で聞きに行きました。買っていたけれど、用事で行けなくなった方に券をもらったので。

今まで、ほとんど馴染みがなかったのですが、日本の庶民文化、楽しいひとときでした

   

   

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2010年11月29日 (月)

秋だから・・・

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もうすぐ・・・明日を残すだけで、12月。もう冬だーー寒いのは苦手です。12月は特に、なんとなく落ち着かないような気がして=気がしなくてもいいのにねぇ~

今日は秋だから、落ち葉のような木の葉の小皿を。

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ついでに、以前作ったこんなシリーズの花器。ちょっぴり土が荒めでガサガサしてます。高さ6センチほどの相変わらずミニ花器。

薄紫色の花を付けているローズマリーを入れて・・・

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窯詰めしています。素地がなかなか乾かないので困ってます。

窯の詰め方で焼き上がりが左右されるので、いろいろ考えます。

小さな窯ですけどね

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2010年11月28日 (日)

金継ぎ

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「金継ぎ」初挑戦。東急ハンズのネットショップで「金継ぎセット」を購入。

説明書は斜め読み。他にも、一応本で調べたが、すべて斜め読み。

それで、いざ、実行!

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この掛け花入れ、気に入ってるのに惜しいことに、ヒビが入っていたのです。それに金を入れると、似合うかなぁ~と実行したわけで・・・

1週間ほど、この状態で乾かして、真綿で磨くといいみたいです。うまくいくかなあ

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急いで窯焚きもせねば~ハートの入れ子、なぜかなくなっていて。

ほかにもタタラ作りの花器など、ゆっくり乾かしていたら、気温が低くなったので、乾いてくれない。窯焚きには完全に乾いてないと、ヤバイかな・・・

あまり、日にちがありませんわ

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2010年11月26日 (金)

割り木を買いに

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窯焚きをしなくっちゃ~最近の窯焚きでは、その時使う松割木を40分くらいの赤磐市へプリウスで買いにいっている。

後部座席を倒せば、かなり入る。後ろが見えにくくなるけど・・・細い小割(こわり)です。さて、何束入っているでしょう・・・?キギョウヒミツ(゚m゚*)

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2010年11月25日 (木)

輪花鉢

Img_4476 縁がヒラヒラヒラと花びらのようになった「輪花鉢」。酸化焼成の左と還元焼成(一応)の右。私の手のひらをいっぱいに伸ばしたくらいの直径です。

日々の食卓で活躍してくれそうな器です。

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2010年11月24日 (水)

「備前・森宝山窯一門展」の案内です。

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ちょっと早いですけど、DMが沢山手元にあるのでここでもご案内を。

     会期  平成23年1月2日(日)~10日(月・祝)

     会場  そごう広島店 本館8階 美術画廊

主婦な私にとっては、とんでもない日程。ビシッと最初にお断りしなかったの     が・・・あだとなって、このお正月は、「やきものや」になりきらねば

広島何日か泊まります。岡山往復するより、泊まる方が安上がりですから。

それにしても、これから窯焚き→一連のの作業 でまたまた忙しくなるんかなぁ

まあ、どうにかなるっしょこういうもんは、ね。

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2010年11月23日 (火)

秋の一日は・・・

Img_4464 実家の夏みかん。

だんだん寒さとともに、色づいてきました。

この夏みかん、すーーっぱいんです

マーマレードにはいいです。

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庭のツタが今年は今までになく、紅葉がきれいなぁ~~と母が言う。

夏の暑さと日照りで、枯れてしまって、その後新芽が出てきたらしい。どこの紅葉も、今年は美しい

     

    

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午後、備前は伊部へ。

北の山が色づいて、青空と備前焼の煙突。。。Bizenならではの風景。

伊部駅前通り近くの「宝山窯」へちょっと寄って・・・

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このお店は駅から突き当たりへ行く前にあります。

榊原 貢先生のお店。

私はよく知らないけど、札幌と関係あるんかしら・・・個展をするとか?

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来年初売りから、広島そごうで「宝山窯一門展」ありますお店の手前角から・・・

私がお世話になったのは、たったの1年なんですけど・・・実は。わがまま言って、食器を習いたくて、他の作家さんへ逃げ出したクチなんですけど・・・m(_ _)m

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伊部駅から歩いて行くと、こんなカフェ・雑貨のかわいいお店もあったりします。

今日は、妹弟子のまげやさんこと、竹﨑洋子さんに、八雲くん誕生!のお祝いでお家におじゃましたんです。なんともかんともいたいけない可愛さ。。。今は大変でも、すぐに大きくなるよ~東京の孫にさっき電話で「連接バス」ってせがまれたわ。

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2010年11月22日 (月)

雨の日と月曜日は

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「雨の日と月曜日は」=昔、ありましたね~こんな曲。今は、月曜も祝日も関係ない生活ですが。

朝から雨がシトシトシト。。。いい雨です。雨の日は好きです。

昨日ロクロ引きしたこんなんを仕上げました。湯呑み(風)にちっちゃなみみを付けてみました。握力が少ない方や酔っぱらった方にも良いかと、思いまして

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2010年11月21日 (日)

ウサギの顔は・・・

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気になっていた「ウサギの顔」。安直にマンガ顔になりました。

目は空気抜き穴として、中まで開いているので直すのはちょっと、、、

顔のカタチをとがらすのは、もう耳がすでにマンガなので没。結局、書きたしてマンガ顔になりました。

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罪滅ぼしに??裏にメッセージを。

I wish you every happiness !」

うん。かわいくなったね。ウサギさん?って思うけど、ま、耳がウサギだから・・・いいことにしましょ。

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工房の秋。

ログキャビンの工房は狭すぎだけど、気に入っている。思い切って建てたのは良かったと思うけど・・・そろそろ、外壁面を掃除して塗らなければいけないんじゃないのかなぁ~

木々は紅葉する前に虫とか弱っているとかで、落葉しているのでこの庭に紅葉はありません

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2010年11月20日 (土)

暮れなずむ空

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良いお天気だった、、、多分。マンションの箱の中から出なかったので、お天気が定かでない

しっかり、お昼寝充電しました。

昨日作ったウサギの顔が気になりながら・・・

今年は大晦日とお正月は私は居ないので(一門展・広島)、お節料理やお雑煮が気になるし。でも、私、何もしないぞ、出来ないぞ

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2010年11月19日 (金)

ん?(/ー\*)

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なんか変「食卓の備前焼」が似合わない干支を作ったら、こんなんなりました。来年はウサギやから、お団子に耳付ければいいでしょ。。。と思って実行すれば、なんか変。胴体はロクロで作りました。耳が変。顔がますます変。

ウサギの絵本見てから作ったんだけどなぁ~

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2010年11月18日 (木)

ハートヲツクル・再び

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ハートの入れ子(大・中・小・)が一つもない。こりゃやばいわ。いるんだ、必ず。初売りの一門展で

この大きさの入れ子を作る場合、困ることがある。3個入れて良い感じなのは、3個の高さが同じか、中にいくにつれやや高くなっていること。でも、このようになるようにすると、1個ずつにした時、良い感じのカタチではなくなる。。。ような。はて・・・・・

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工房の横に見慣れない花が一輪咲いているのに気が付いた。

はて?今まで、ここで見たことないぞ。アタマに浮かんだのは、これって「サフラン」。今、ネットで調べたら、当たり!

サフランって、パエリアのご飯を黄色くする、あれでしょ。根っこ使うのかな。

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2010年11月17日 (水)

5日ぶりの始動

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5日間のお休みでした。夢のような日々でした何もすることがないって、素晴らしいウソかも

キウイの収穫をしました。今年はやや小さめです。完熟するまで木に置いてはおかず、今採ってリンゴと一緒の袋へ入れて密閉して、温かい所へ置いて、追熟させてから食べます。今はとても食べられません。

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柿も今年は不作、いつも採るのに困るくらいなのに、チラホラとしかなってないので、すぐ採れました。

        

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久しぶりのお仕事は、作りかけで気になっていた、タタラ作りの花器。

どうにか、セーフです。まだ途中経過ですが・・・手をかけて焼いたら水漏れ!ってことにならないよう、細心の注意ちゅうい

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2010年11月15日 (月)

紅葉、きれい!

Img_4416 風邪気味でこもって4日目、母に言われてお医者へ行った。早く治して実家へ行かねば・・・と思っていたら、ストレスで治らないよ、、、とお医者さんが言う

私は抵抗力が少ないのでしょうか?と聞くと、自分の持ってる以上動くからだ、、、と医者は言う

運動公園の紅葉が真っ盛りのようです

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マンションの庭のケヤキも色づいて美しい。

特に出す薬もないけど、と言いながらも漢方の風邪薬を処方して、注射を1本してくれた。

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日だまりの落ち葉も美しい。

私の趣味のお昼寝ができるのは、シアワセの日々でもある

風邪が治ったら、アレしてコレしてって思うけど、今考えるのは止めておこうっと                  

                    

                      

                   

                   

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2010年11月14日 (日)

今日も黄砂?

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昨日に続いて霞んでいる。西に傾いた太陽も黄砂をとおして見るまぶしくない西日です。季節はずれ。

3日目、風邪引き家にこもってます。大したことないのに治りません。時間がたっぷりあって嬉しいけど、やっぱり元気でなきゃ、何にも出来ませんね

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変わりばえのしないお総菜ですが・・・外に出られないとき、缶詰は助かります。

ヒジキ・大豆の水煮の缶詰、油揚げは冷凍してあります。インゲンもさっと湯がしたものを冷凍。後、とっておきのカニ缶を開けて、かに玉でもしようかな。

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今日は、甘酒を買ってきてもらったので、生姜をたっぷりすり入れて飲みました。

すだち絞り汁・ハチミツ・ワイン・熱湯も飲みました。

どちらもおいしかったけど、風邪は治りません。

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2010年11月13日 (土)

風邪気味です

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またもや風邪ひいた。今のところひどくないけど、母にうつすといけないので、作りかけの作品が気になりながら、、、家にこもっています。

温かい飲み物を作って飲んでます。けど、材料乏しく。。。生姜のすりおろし・杏子ジャム・スダチの絞り汁・赤ワイン+熱湯という、実に変な飲み物でした。

が、これを飲んだ後、汗が出て微熱があったのが下がりましたわ

クマちゃんも飲む?=イヤーーッだってさ

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2010年11月11日 (木)

花くらべ

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菊の花が咲くこの時期、この辺の田舎では菊の花をいっぱい持ってお墓参りする。

何故に、「くらべ」などと他と競うような言い方をするのか、気にくわないけど・・・

この役目はもちろん私。まあ、山歩きと割り切って、備前花器に生けたら似合いそうな、赤い実の付いたトゲのある植物採集などしながら。

青黒備前?の丸っこい花器によく似合いました。あの、これも揺らぐんです

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2010年11月10日 (水)

大根の葉っぱと展示会

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大根葉と展示会の間には何の関係もありません。。。

大根の葉っぱを間引いて、サッとゆがしてから胡麻油で炒めて醤油・みりん・酒・胡麻=ご飯の友にお酒の友にいいです。

片口小鉢に盛って。

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知人の展示会の紹介をふたつ。

「咲楽SAKURA」のメンバーの天の恵さんの備前の器と木工作家の知らない人の。

現在開催中、牛窓「てれやカフェ」にて、15日まで。天野さんの急須はとってもステキです。

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もうひとつは、今日ポストに入っていたから、まだ大丈夫。11月21日~11月23日、10時~16時(21日は11時~)。

あら、これは3日間だけですねぇ・・・時間も少ないし、負担感がなくていいわぁ・・・・・

倉敷美観地区の大原美術館と分館の間にある、「新渓園」にて。

ここは、とっても落ち着いた和風の庭と広間があります。ここ、いいなあ。

植山 黄世さんと藤原 加寿子さんの器です。備前焼ではありません。

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2010年11月 9日 (火)

秋色

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今朝、我が家から出て運動公園を

公園の木々が,日に日に染まっていくのがわかる。

今年は夏が長かったので秋が短い。あっと言う間に冬だよ~~

風が強い一日だった

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備前土。一度粘土状態にしたものなのに、管理が悪いものだから・・・再び木槌で細かく叩くことに。

余分な作業のようで、疲れる

もう一度、水に入れます。

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2010年11月 8日 (月)

とんすい

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さぁ、午後からは私の仕事時間です。いろいろと懸案事項はあるものの、とりあえず制作から始めた。

鍋の取り皿って「とんすい」って言いますよね~?よくある小さくて浅いのでは、私は気に入りません。いっぱい取れるもので〆のおうどんや雑炊もはいって、さらに他にも使える器。けんちん汁・豚汁・ミネストローネ・コーンとポテトのポタージュ・・・やけに具体的になってきましたねぇ。などなどにも使える手付き小丼といったところでしょうか

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2010年11月 7日 (日)

ゆらぎ花器

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今日、我が家はこの秋の初鍋。初鍋はキムチ鍋でした、普通の、簡単で美味しくて、鍋の季節は助かります。

先日の煙モクモクの窯から出てきた花器です。なぜ、「ゆらぎ」なのかというと。。。ゆらゆらと揺れるんです。でも決して、倒れたりはしません。

何故にこうなったか?と言うと。。。。。なの。失敗作とせず、「ゆらぎ花器」なんです

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2010年11月 5日 (金)

牛窓からのぞむ

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今日はこのブログで知り合ったブログ友が、はるばる札幌から工房を訪ねてくれました。

近くの落柿窯にも、そして牛窓をドライブ。牛窓のオリーブ園から、瀬戸内海の眺め。。。ややかすんでいましたが、小豆島も屋島も見えました。

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反対側を眺めると・・・私が子供の頃は塩田だった。それ以前は、錦海湾といって、海やった。

今は、使い道もなく産廃処分場などに使われているらしい。。。。。。

時々、パラグライダーが飛ぶけど。

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オリーブの実がいっぱいなっている。収穫はいつなんでしょ。どうやって収穫するんでしょ。

加工品はけっこう高価なんだけど、そこらへんにいっぱい実をつけているわ~。

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ナントカ芸術祭で、オブジェが。

顔はリアルな牛さんだけど、その他は、廃棄するようなものをいろんなところから集めて形作っています。胴体は、どこかで見たような金属の骨組みみたいなのが露わです。ワオっ!ゲージツだわ。

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2010年11月 4日 (木)

「金彩備前」誕生!!か?

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先日の窯から出てきた抹茶茶碗。

なかなか良い出来・・・自画自賛

正面がちゃんとあるし、緋襷が光り輝いて・・・うぅっ!まぶしい

胡麻は黒くて意外なコントラスト。

備前の土はおもしろい。

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2010年11月 3日 (水)

作品紹介です。

Img_4348 先日、薪窯を煙モクモクで、還元で焚いた窯の作品です。

窯から出したばかりよりもしばらく置いておくと、あらっ!綺麗になっています。不思議ですね~

小皿、右の胡麻がかかってないお皿は伏せて焼いたの・・・裏は綺麗だよ黒、青、グレー、黄色・・・微妙な色合いです。

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こんな器使いも、ステキかも・・・

木の葉形のお皿は今回の窯から。ボタを置いた所にうっすらとオレンジ色の緋襷が付いてます。

酸化焼成の明るい緋色のものとも、相性いいみたいですね~

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2010年11月 2日 (火)

日中女性陶芸家フォーラム、すべて終わる

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昨日で私達の参加する行事が終わり、今朝、搬出、中国景徳鎮の作家2人を見送って、終了しました。これもひとつの貴重な体験。

お客さま、景徳鎮の李美珍さんの作品から紹介しましょう。

   

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ペアのマグカップ。

なぜ、備前と景徳鎮かというと、景徳鎮市の駅に備前焼作家の陶板があるんですって。

    

     

    

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中国四大美人のひとりだそう・・・

   

    

     

    

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この写真からは、張亜林さんの作品。

お二人とも、所長とか教授とかクラスの有名な女流作家です。

    

    

    

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ふむ。

    

    

   

     

     

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ふむふむ。

淡くてステキ。

     

     

     

      

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次、備前焼、いきまーす。

山村富貴子さんの作品。

全部備前焼ですよ~

   

    

     

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「咲楽」グループじゃなくて、協賛して展示してくださった備前焼作家の藤原喜久代さんの作品の一部です。

    

     

    

    

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横山朋子さんの象嵌の大皿。

両手で輪を作ったくらい大きいよ。

    

    

     

   

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阪本結香さんの可愛い灯りとかお香立て?じゃなくて、アロマなんとか。とひょうきんな花器?

    

    

     

     

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この灯りとりは、。。。誰のだ??星座の穴。

    

    

    

     

   

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私のが出てこないって?ちゃんと出品してましたよ。

名前札は褒めていたたきました

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上堂智子さんの作品の一部。

正統派?備前。

    

     

     

    

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最期の〆は、これ。

その昔は土管に使われていた備前焼、窯の建てやの一部に埋め込まれている。

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2010年11月 1日 (月)

ハローウィン

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キリスト教とは関係ない人の多い日本だけど、ケーキ屋などにはハロウィンのディスプレーが目立つようになった、と思ったら今日なんですね。

伊部駅2階・伝統産業会館2階の備前焼陶友会作品展示即売の、一角にこんなコーナーがありました。

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大きくして読んでね。。。。。こういうことらしいです。

今日、フロリダの友達から来たメールには、今晩(たぶん、10月31日の)子供達が仮装して、「Trick or Treat?」ってドアにやって来るんですって、で持ってきた袋などにキャンディーなど入れてあげるそうです

明日は、日中女性。。。。。の搬出です。

中国の陶芸家の2人も明日帰られます。

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