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小春日和。庭に夏みかんがなっている。とっても酸っぱくて食べられない。
青空に緑と黄色が映えて、美しい!
炎の洗礼をうけて、窯の中で目覚めた(?)器達。あんなにいっぱい詰めた藁の白い残骸が・・・
長いお皿の両端に取っ手を付けたら、なんだかオシャレかつ便利。
模様の出方もおもしろく出来た。
マグカップ。250ccほど入ります。
どんな飲み物でも、これでいっちゃってください。
砥石とサンドペーパーで手入れしてます。ガサガサしないようにね。明日もこの作業が続く。
投稿者 ふー 時刻 18時32分 陶芸 | 固定リンク | 0 Tweet
長皿の模様、面白いですね。取っ手は2パターン?
投稿: eizan23 | 2007年12月21日 (金) 07時11分
eizan23さん>ありがとう!そう、取っ手は2パターンです 手前のが簡単でいいかなぁ 模様のボタ(まるい耐火度の高い粘度)を並べず ずらしたのが面白くできたようですね
投稿: ふー | 2007年12月21日 (金) 20時20分
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コメント
長皿の模様、面白いですね。取っ手は2パターン?
投稿: eizan23 | 2007年12月21日 (金) 07時11分
eizan23さん>ありがとう!そう、取っ手は2パターンです
手前のが簡単でいいかなぁ
模様のボタ(まるい耐火度の高い粘度)を並べず
ずらしたのが面白くできたようですね
投稿: ふー | 2007年12月21日 (金) 20時20分