唐九郎の陶壁
病院の耳鼻科へ行った。 最近 のどに詰まったような異物感があって 首を絞められたようで 苦しい?ので (首しめられたことないけど・・・) 鼻から管をヒュルヒュルっと入れて 喉を見てくれた。。。私も見たいなぁ。 少し、オエッとなった。
別に異常はなかった。 なら、私はもう良いのだけど 医師は食道は 胃の内視鏡でないと見えないよ、と くいさがる。 ・・・はいはい、でも 私はそれはやりませんよ・・・とお断りして。
ならば、 と医師は 胃の薬を出すと言う。 私は 胃切除者なので 逆流性食道炎 かもよ、とおっしゃる。 私は それも 違うよな~と思ったけど、めんどくさいので ありがたく薬をいただいた。
私の見立てではね、 最近 おいしくないものを沢山飲み込んだから そういうのが喉につっかえているんだ と思うんだけど。
この病院に 加藤唐九郎の陶壁があったのを思いだして、別棟に行って撮影。 ふ~む、深い えぐい。
これ、病院に似合ってるんかなぁ? ぶつかったら、ケガしそうよ。
岡山空港とか伊部駅の なんか動物の備前焼陶壁よりも 上手!
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